『私がモテてどうすんだ』――恋愛より妄想が忙しい、逆ハーレム爆笑ラブコメ

アニメ大好き、BL大好き、妄想大好き――“ヲタク道まっしぐら”な女子高生・花依が、ある日いきなり「学校の中心」になってしまう。それが映画『私がモテてどうすんだ』です。恋愛に興味がないのに、モテてしまう。しかも本人の視線は終始「推しカップリング(=イケメン同士)」へ一直線。このズレが、ひたすら笑えて、意外と刺さります。 abema.tv

始まりはオタクには致命傷級の事件。大好きなアニメキャラが死んだショックで、花依は一週間も寝込んでしまう。ところが目覚めたら――まさかの激ヤセ。別人級の超絶美人になって学校へ戻ってきます。本人の中身は変わっていないのに、周囲の反応だけが激変する。この“外見だけ世界線変更”が、青春ラブコメのエンジンになります。 abema.tv

そして彼女に惹かれていくのが、同じ学校のイケメンたち。六見先輩、五十嵐くん、七島くん、四ノ宮くん。王道属性がきれいに揃っていて、「誰を選ぶ?」の逆ハーレム展開……のはずが、花依は恋より妄想が最優先。目の前で起きている甘いイベントすら、ついBL目線で変換してしまう。「イケメン同士のカップリングが好きなのに、私がモテてどうすんだ~!」という叫びが、そのまま作品の面白さです。 abema.tv

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この映画の強みは、ただの“変身してモテる話”で終わらないところ。花依の妄想は暴走しているようで、実は人の魅力をちゃんと見ている。だから男子たちも単なる当て馬にならず、それぞれの優しさや不器用さが見えてくる。笑いながら観ていたのに、気づけば「青春ってこういう距離感だった」と思い出させてくる瞬間があります。

テンポも軽快で、観やすい尺。ドタバタ→妄想→すれ違い→急に胸キュン、の切り替えが早いので、疲れている日に“頭を空っぽにして回復したい”時にちょうどいい。とはいえ下品に振らず、オタク心と恋愛イベントを両立させるバランスがあるので、コメディとしてもラブストーリーとしても成立しています。

特に良いのは、“モテ”を肯定しつつも、花依が自分の軸を失わないことです。突然の注目や好意に浮かれるのではなく、「私は私の萌えで生きる」という姿勢を崩さない。だから、周囲の男子も“攻略対象”ではなく、一人の人間として花依に向き合わされる。ここがこの作品の上品さで、見た目の変化をネタにしながらも、最終的には「好きって何?」に着地していきます。

さらに、妄想パートが単なるギャグではなく、花依の感情の逃げ道として機能しているのも巧い。現実の恋愛が怖いからこそ妄想に飛ぶ、その一歩手前の揺れがある。笑って観ていたのに、ふと切なくなる瞬間が挟まるので、最後まで飽きない構成です。逆ハーレムが苦手な人でも「主人公が恋愛に振り回されない」分、意外と観やすいはず。

そして何より、短い時間で“気分が明るくなる”のが強い。重いドラマを観る体力がない日でも、妄想と胸キュンの波でテンションを上げてくれる。年末年始の隙間、通勤の帰り、寝る前の一本にちょうどいい。観終わったら、花依の名言(迷言)を誰かに言いたくなります。

六見先輩の余裕、五十嵐くんの真っ直ぐさ、七島くんの軽さ、四ノ宮くんの不器用さ――推しが一人は必ず見つかるはず。推しを決めて観ると、妄想シーンの破壊力がさらに上がります。笑って浄化しましょう。

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